- TOP
- 「自分らしい。」暮らし体験レポート 一覧
- 農業DXに挑むきゅうり農家と、農業の可能性が広がる交流
農業DXに挑むきゅうり農家と、農業の可能性が広がる交流

- DX
- 二拠点移住
- 地域交流
- 農業
- 関係人口
地域のDX導入支援に携わる福島県出身の参加者が、玉川村を訪問。きゅうり農家の円谷俊一さんの農場で、ITとAIを活用した先進的な農業の現場に触れ、福島で活き活きと働く人を増やしたいという思いを新たにする2日間となりました。
農業DXの最前線を、きゅうり農家に学ぶ

参加者は、きゅうり農家の円谷俊一さんの農場を訪れ、収穫体験やITやAIを活用した農業DXの仕組みを伺いました。
水や肥料の散布はITで制御し、これまでスプレッドシートで管理してきたデータをAIと組み合わせることで、収穫量や品質の分析・予測の精度がさらに高まっているとのこと。膨大な病気とその対策となる薬剤の組み合わせをAIが解析し、最善の防除計画を提案してくれる仕組みをご自身で開発していることには、驚きの声があがりました。天候はコントロールできないからこそ、そこにどう向き合うかという農業の本質に触れる時間となりました。
「積み重ねてきた記録があったからこそ、AIが活きた。」そう語る円谷さんの言葉は、DX導入支援に携わる参加者にとって刺激となるものでした。
やりたいことを活かせる場所。玉川村で暮らす人たち

移住コーディネーターの伊藤泰助さんからは、玉川村の暮らしや事業者の魅力についてご案内いただきました。
伊藤さんがかつて地域おこし協力隊として村に移住したのは、やりたいことを表現できる場所だと感じたからだといいます。任期を終えた今も村に残り、移住コーディネーターとして活動されています。一人ひとりの特性や想いを活かすことに長けた村であり、村民の方も好意的に迎えてくれる。そんな村の空気が、伊藤さんの言葉から伝わってきました。
上京を経て改めて福島に戻ったとき、こんなにも自然豊かで良い場所だったのかと感じたという参加者。福島の中で活き活きと働く人や地域を増やしていきたいという思いから、今後も定期的に玉川村を訪れたいという想いが芽生える交流となりました。
農家ライフ体験行程表
9/26(土)
12:30 12:45 13:00 14:00 14:45 15:00
9/27(日)
9:30 10:00